経費の何たるかを知る者は多くの経費を計上できる
カテゴリ: 確定申告

やってきたきた確定申告の季節!
と言うほどには迫ってきてこそいないものの、またぞろアフィリエイター諸氏
が開業届を出すかどうかであれこれ思い悩む時期。
例年のとおりまたしばらく、個人事業主化/確定申告/税務についてのあれやこれ
やを語りお誘いのエントリとしていこう。
ちなみに、いつもかつもで恐縮でもあるが、素早く手堅く広範にこれらのこと
への基礎的知識を ー さらに言えば「知識を得るための知識」「素早く必要十分
を学ぶための領域の捉え方」を物にしたいと思うのなら、いつものようにきた
みりゅうじの以下の著作がオススメだ。





で、今回は経費について。
過去エントリ:
アフィリエイターにとっての「経費」の考え方
でかなりのことを語ってあるが、それに付け加えての駄目押しとなる。
早い話が「まともな事業主でまともな納税意識者なら、これだけ経費を計上し
てこれだけ『所得』を小さくし、よってもって合理的・合法的に納税額を小さ
くできるのに、なぜありもしないものにビビって開業を躊躇うの?」という背
中押しだ。
たとえばの話と私自身の実際の話を織り交ぜての例示を使っていくが、原理的
には「どちらも本当の話」となり、読む人は自分の実際にあてはめた上で、そ
の確からしさ(あるいは眉唾っぽさ)を推し量ってみるといい。



たとえば私は5つ以上のブログをやっているので、年に48冊から72冊ほどの雑
誌、12冊から36冊ほどの書籍を買い、その額のすべてを経費として計上してい
る。
それらは広くはインスピレーションのために必要であるからで、どんな雑誌ど
んな書籍であろうと必ずいつかどこかで私のブログ書きに貢献している。
兼給与所得者でアフィリエイターでかつ開業届を出していない者は、上の例の
無慮10万以上の額を「経費として計上」はできないだろう。
それは趣味・娯楽上のタダの消費と見做され、また給与所得者の一切合切合算型
の「給与所得控除(最低額65万円)」に既に含まれていると見做されるから。



たとえば私はルアー・ビルダーなので、年18回から24回ほどの釣行に遣う交通
費や釣り具代のすべてを経費として計上している ー 少ない年でも10万以上にの
ぼる。
ルアー釣り、たとえばバス釣りをやらない人間には、そして自作ルアーでの実
地テストでバスを釣らない人間には、釣れるバス・ルアーなど作れないからだ。
何の開業届も出していない給与所得者であるバサーであれば、上記と同じ出費は、
もちろんタダの消費と見做されるのみだ。






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2017.11.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: - / PageTop↑


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Author:chouettedeminerve
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