アドセンス審査に通る人は、アドセンス云々関係なく元々文章が書ける人
カテゴリ: コンテンツ

前回の続きで
・価値がある(ように見える)がオリジナルでないパクり・コピーである
・オリジナルだが価値がない
・オリジナルでもないし価値もない
という、アドセンス審査に落ちて当然のコンテンツのシミュレーション例に
続けて、今回は「オリジナルで価値ある」コンテンツのシミュレーション例
を挙げてみよう。
過去に同様のシミュレーションを
どこまで書けば「読む価値」がある?
読む価値のある記事は必然的に他の面でも最適化されている
でもやっているので、以前からこのブログを読んでくれている人には耳にタ
コ、屋上屋、繰り言にしかならないかもしれないが、まあ、私の文の芸の一
端を楽しむ程度にでも。



前回と同じく、新進の人気女優:浜辺美波をトピック対象に、ダメな例A、B
と対照的な良い例C-1、C-2を軽くでっちあげてみる。
私自身はそうしたブログ・エントリを、退屈で徒労のみ大きいがゆえにどこ
のどんなブログででも書くつもりはないが、書こうと思えばいくらでも書け
る ー 本来、アドセンスごときをやるのに何か特殊で限定的な境遇やプロフェ
ッションなど必要なく、ただ「まともな人間」、なんなら付け加えて「まと
もな大人」であれば誰でも持ち合わせているはずの趣味/嗜好/教養/見解/知識
etc etcなどを相応のリテラシーと熱意を持って書き表せさえすれば済む、と
いうことの判りやすい証左として挙げてみるのだ。
「オリジナルを書きたくない病」や「テキトーに済ませたい病」の人たちは
「ボクチンはあんたみたいに高学歴でも高教養でも多趣味でもないんでちゅ〜
っ!そんなボクチンだってアドセンスをやる権利・資格くらいあるはずなんで
ちゅ〜っ!」みたいなことをスパム同然のブログ/サイトをやるための言い訳
として考えがちだが、実際、彼らにはアドセンスをやる権利・資格などなく、
それが審査落ちという冷厳たる事実に反映されている。
たとえ高学歴でも高教養でもなかったとしても、「ドラマ好き」でありさえす
れば、少なくともドラマや出演俳優/女優に関する「オリジナルで価値ある」コ
ンテンツ(この場合は文章そのもの)は作れるはずなのである。



C-1
まったく期待していなかった今クールのMBS/TBSの深夜ドラマ『賭ケグル
イ』の第1話を、たまたま行き当たったので「これも何かの縁」「毒を食ら
わば皿まで」よろしく観てみました。わたしにとっての浜辺美波ちゃんと
いえば『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『無痛 〜診える眼
〜』で見覚えた期待の新人少女女優さんでしたし、共演陣にも森川葵ちゃん、
中村ゆりかちゃん、とわたしのかねてよりの大好物の個性派ちゃんが揃って
る、しかもつい先だってのテレ東『セトウツミ』で知った高杉真宙くんも
プラスして、ですからね。とはいえ、結構前にやってた深夜アニメ版の『賭
ケグルイ』は、いかにも今時の「男子向け」くさいポルノ臭のする絵柄だ
ったので、内心わたしはちょっと不安・危惧も抱えてました。旧くは『監獄
学園』で、愛しの森川葵ちゃんや山崎紘菜ちゃんが、やっぱりMBS、やっぱ
り漫画原作ってことで「なぜ、また!?」って芸風を見せてたので、その悪
夢再びか、ってな余計なお世話の心配をしてたわけですよ。ところが!第1
話にしてそんな心配は杞憂と終わり、浜辺美波ちゃんの天才が逆説的に証明
されるという大成功と相成ったのです。世間知らずの浮世離れ性善説お嬢さ
まという皮を被った狼:蛇喰夢子(浜辺)が、その本性を露わにするラスト
3分...

C-2
『東宝シンデレラ』という、主に将来の女優を発掘するためのオーディシ
ョンを持つ老舗の映画/芸能会社:東宝は、こと女優育成、特に今時・今流
の「人気女優」を育成していくのが、どう贔屓目に言っても上手くない会
社である。典型的な例を挙げるなら長澤まさみ ー デビュー時のその原石の
輝きや、連続TVドラマ『優しい時間』でのにんを見た古参ファンには殊の
外、そのいつのまにかの緩やかな下降曲線の果ての、現在の彼女の凋落ぶ
りはなお一層哀しく思えるものと映るにちがいない。
おおよそ5年ごとに開催されるその東宝シンデレラ・オーディション、2011
年のグランプリに選ばれたのは上白石萌歌なのだが、審査員特別賞には山崎
紘菜、ニュージェネレーション賞に浜辺美波がいる。そう、いまや急上昇中
の浜辺美波は、言うなれば「次点」での東宝入りだったわけだ。
その浜辺美波の、地道にも華々しい「表」のキャリア、「いかにも」なメジ
ャー仕事の順風満帆、安心安全安泰のレールを著しく踏み外し、そしてむし
ろそのゆえに大きく幅広くポップな脱却へのブースターとなりそうなのが、
今期2018年1月クールのMBS(大阪 毎日放送)/TBSの深夜ドラマ『賭ケグ
ルイ』だ。明らかに各種「ヲタ」狙い、明らかに漫画チックなおふざけお遊
び深夜枠ドラマであるにもかかわらず、あるいはその分「責任」「成果」の
ハードルが最初から低くて済むせいもあってか、制作・監督・役者陣は、奔
放に大胆にケレン味たっぷりに、このナンセンス設定ギャンブル漫画原作を
料理する...



さ、いかがだろうか?
上の2例は私が今、ブラウザを適宜開いての検索による正確なソース取得
時間も含めて各例10〜15分ほど掛けてゼロから書き出したシミュレーシ
ョン例に過ぎないのだが、もし私がたとえば「ドラマ好きによるドラマ・
レヴュー/評論のブログです」みたいなことをやるとしたら必ず自分に課す
であろうクオリティと語り口・切り口を含めて物した文章(のイントロ)
である。
私は最低限でもこのクラスの文章を持つブログ/サイトしか普段読まない
し、このクラスの程度の文章すらないブログ/サイトがアドセンス審査に
通るべきだとは到底思えない。
もしあなたが、「自分を甘やかして生きてきて、これからもその調子で生
き続けたいと欲するアフィ厨のボクチン」でないのなら、TVドラマだろう
が映画だろうが、小説だろうが音楽だろうが釣りだろうがボルダリングだ
ろうが乃木坂46だろうがコンビニ弁当だろうが、対象が何であれ同様・同
等の「オリジナルで価値ある」コンテンツを常時コンスタントに書けるは
ずなのである。



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2018.05.04 / コメント:: 0 / トラックバック:: - / PageTop↑


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