アドセンスのレイアウトの基本
カテゴリ: アドセンス初級

さて、前回エントリを正しく読み解いて無事アカウントを取得できた人のため
にも、さらにはそれなりに経験があるが実はよく判っていない初級・中級者の
ためにも、アドセンスの貼り方 — ページ上のレイアウトにおけるそれ — の基
本を簡単に、実例をもって軽く解説しておこう。
もちろん規約違反をいつのまにかに犯したりしないように、という視点からだ。
(技術的な初歩はわざわざ書かない。判らない人はそもそも向いてないのだ)



1ページに貼れるアドセンスは、最大で、3つの「広告ユニット」3つの「リン
ク・ユニット」2つの「検索向けアドセンス」用検索ボックス、以上だ。
(ブラウザ画面上の「1ページ」とは何を意味し得るか?カンのいい人ならわか
るが、また後日別のトピックで語ろう)



私のこのブログ、まさにこのページを見渡してみてほしい。
OK?
3つの「広告ユニット」3つの「リンク・ユニット」1つの「検索向けアドセン
ス」用検索ボックスが、つまりはほぼ最大限に、貼ってある。
左上から見ていけば
・メイン・カラムに上から
リンク・ユニットA、リンク・ユニットB、広告ユニットA
・中央サイド・バーに
検索ボックス
広告ユニットB、広告ユニットC、リンク・ユニットC
となる。
さて、この合計7つのアドセンス、あなたは規約に違反するレイアウトを見出せ
るだろうか。
もちろん見出せない。
しっかりと、規約のこともユーザの利便性のことも考えて、すべてまっとうに
キレイにレイアウトしてあるからだ。



再び、左上からくわしく見ていこう。

・メイン・カラムの
リンク・ユニットAは、上下に余白を十分にとり、いかなる「見出し」の許に
でもなく、いわば「独立して」「それと分かるように」貼ってある。
ブログ・タイトルの説明でもエントリ・タイトルの説明でもないことが、見る
からに識域下で判断し得るのだ。
リンク・ユニットB/広告ユニットAは、エントリ本文・ボタン類から十分な余
白をとって、これまたそれと分かるように貼ってある。
それぞれがそれぞれの説明ではないことも、余白/サイズによって識域下で判
断し得る。

・中央サイド・バーの
検索ボックスは「ブログ内検索」とラベリングしてある。
そもそもこのユニットはもともと紛れようもない。
広告ユニットB、C、リンク・ユニットCは、「スポンサード リンク」とラベリン
グしてある。
同枠内で2度も「スポンサ...」と断るまでのことはなく、このほうが自然で、か
つキレイだろう。



言いたいことはお判りだろうか。
われわれは誰しも、TVであれ雑誌であれ、コンテンツと広告を見紛うことはな
い。
経験的に、識域下でそう判断できるようになっているからだ。
ウェブ・ページとアドセンスに関してもそれは応用できる。
レイアウトに関してアドセンス規約が言っていることは、結局は、「コンテン
ツと広告は見紛いようのないようにレイアウトして」「見紛いようがある場合
は適切にラベリングして」ということだけなのだ。
初心者はもちろん中級者に至るまで、今回のこの実例実地検分は有効だろう。



この「レイアウトの基本」というトピックは、本当の本当の深いところでは、
アドセンスの基本コンセプト、規約が孕んでいる本当の意味、アドセンスとサ
イト運営者の正しい提携関係までをも必然的に包括的に含んでいる。
次回にせよ、また「中級」「上級」カテゴリでにせよ、もっともっと深いとこ
ろを語っていくつもりである。



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2012.01.21 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


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